【初心者必見】電子書籍サービス比較|迷ったらコレ!目的別のベストな選び方を解説

電子書籍サービスは現在すでに20社以上あり、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまうことも少なくありません。

電子書籍サービスには、それぞれ特徴が異なるため、初めて利用する人にはわかりにくいのが実情です。

  • マンガが安く読めるサービス
  • 小説や実用書に強いサービス
  • 読み放題が豊富なサービス
  • 割引が強いサービス

このページでは、電子書籍初心者でも3分で自分に最適なサービスが選べるように、主要サービスを網羅的に比較しつつ、目的別のベストな選び方を紹介します。

迷ったらこの電子書籍サービスから選べばOK【目的別おすすめ3選】

電子書籍サービスを比較して迷っている男性

結論からいうと、電子書籍サービスは目的によって選ぶべきものが変わります。

そこで利用者ニーズが最も多い3つのタイプを先に提示します。

【1】漫画中心で読みたいなら

漫画を中心で電子書籍を読みたい人には、「ebookjapan」または「コミックシーモア」がおすすめです。

  • マンガの品揃えが圧倒的
  • 初回クーポンが強力
  • 無料作品が多い
  • セール・キャンペーンが豊富

漫画をメインに読む人は、この2つから選べばほぼ失敗しません。

【2】安さ重視で買いたいなら

低価格重視で電子書籍を買いたいなら「DMMブックス」がおすすめです。

  • 初回70%OFFなど大型割引が強い
  • 新刊・人気作も割引で買える
  • キャンペーン時のコスパが圧倒的

DMMブックは、電子書籍をとにかく安く買いたい人にとても喜ばれています。

【3】いろいろ読みたい総合派なら

ビジネス書・小説など、いろいろな電子書籍を読みたいなら、「Kindle(+ Kindle Unlimited)」がおすすめです。

  • 総合的な品揃えは最大級
  • アプリが使いやすい
  • 読み放題サービス(Kindle Unlimited)が豊富
  • ビジネス書・小説・実用書が強い

いろんなジャンルの電子書籍を読みたいけど、どこにしようか迷ったらKindleを選べばOKというほど万能です。

電子書籍サービスを比較するときの4つのポイント

電子書籍サービス選びの4ポイントを説明する人

サービスの比較は「結局何を見ればいいの?」といったように、わからなくなってしまうこともありますが、初心者の場合は、以下4つだけ押さえれば大丈夫です。

料金(初回クーポン・ポイント還元)

電子書籍の価格は紙の本とほぼ同じ価格ということも多いですが、クーポンやセールで大幅に安く買えることがあるのが特徴です。

特に、以下のようなセールやクーポン配布をよくやっています。

  • 初回限定〇%~70%OFF
  • 毎週クーポン配布
  • ポイント還元30%以上

セール内容は、電子書籍サービスごとに違うので、どこのサービスのセールが良いかをチェックしておきましょう。

品揃え(漫画・小説・実用書など)

電子書籍サービスによって得意ジャンルがあり、品揃えも大きく違うこともあります。

  • マンガ最強:ebookjapan、コミックシーモア
  • 総合ジャンル:Kindle、楽天Kobo
  • ラノベ強め:BookLive!、DMMブックス

自分の読むジャンルに合っているか、また読みたい作品が充実しているかは非常に重要です。

アプリの使いやすさ

電子書籍はアプリで読むことが多いため、操作性が満足度に大きく影響します。

  • ページめくりの快適さ
  • ダウンロード速度
  • 複数端末の同期
  • 注釈・しおり機能

アプリの使い勝手は重要なので、お試しできるのであれば、必ず試しておきましょう。

読み放題サービスの有無

毎月数冊読むなら、電子書籍の読み放題サービスを選んだ方が圧倒的にお得です。

  • Kindle Unlimited
  • コミックシーモア読み放題フル
  • BookLive! 読み放題サブスク(ジャンル限定)

読み放題の対象作品に自分が読みたい本があるかは、必ずチェックしておきましょう。

【比較表】電子書籍サービス7選

電子書籍サービスの比較表

以下は主要サービスの特徴を簡潔にまとめた比較表です。

サービス名 初回クーポン セール頻度 得意ジャンル 読み放題 アプリの
使いやすさ
おすすめ度
(1~5)
Kindle あり 総合 あり 5
楽天Kobo あり 中~高 総合 なし 4
ebookjapan あり 漫画 なし 5
BookLive! あり 総合 一部あり 4
コミックシーモア あり 漫画・TL・BL あり 4
DMMブックス 超強力 漫画・ラノベ なし 5
Kindle Unlimited! なし 総合 あり 4

初心者向け:電子書籍サービスの選び方【目的別】

目的に合った電子書籍サービスを指さす人

電子書籍サービスを利用するのが初めての方が、最短で自分に合うサービスを選べるよう、目的別に解説していきます。

■マンガを安く読みたい
  • おすすめ電子書籍サービス:ebookjapan、コミックシーモア
  • 理由:クーポン・セール・無料作品が圧倒的に多く、人気作品もまとめてお得に買えるため、漫画中心の人には非常に相性が良いです。
■ビジネス書・小説も読む総合派
  • おすすめ電子書籍サービス:Kindle、楽天Kobo
  • 理由:漫画以外のジャンルに強く、ビジネス書や実用書、小説など、幅広いジャンルをバランスよく読みたい人に向いています。
■とにかく安く買い続けたい
  • おすすめ電子書籍サービス:DMMブックス
  • 理由:初回大型割引が他社より圧倒的で、さらにセールやキャンペーンも豊富なため、とにかく安さを重視したい人に最適です。
■読み放題を使いたい
  • おすすめ電子書籍サービス:Kindle Unlimited
  • 理由:対象冊数が非常に多く、ビジネス書・実用書・小説・コミック・雑誌など幅広いジャンルを一定料金で楽しめます。
■楽天ポイントを貯めたい
  • おすすめ電子書籍サービス:楽天Kobo
  • 理由:SPUや買い回りキャンペーンと組み合わさることで、実質的な還元率が高くなり、楽天経済圏ユーザーにとって非常にお得です。

7つの電子書籍サービス詳細レビュー

電子書籍サービスのレビュー画面イメージ

電子書籍サービスの主要7サービスについて詳しく紹介していきます。

(1)Kindle(Amazon)

[特徴]
  • 電子書籍の総合ジャンル最大級
  • 専用端末(Kindle端末)でも読める
[メリット]
  • ジャンルの幅が広く万能
  • アプリの使いやすさが非常に高い
  • 読み放題(Kindle Unlimited)との相性が良い
[デメリット]
  • 漫画のセールは他社より弱めな場合がある
  • アプリのデザインは人によって好みが分かれる
[向いている人]
「とりあえず1つ使うならKindle」というほど初心者向け。漫画も小説もビジネス書もバランスよく読みたい人に最適です。

(2)楽天Kobo

[特徴]
  • 楽天ポイントがたまる電子書籍ストア
  • キャンペーンと組み合わせると実質価格が下がる
[メリット]
  • ポイント還元率が高い
  • 楽天市場のセールと連動しやすい
  • アプリの安定性が高い
[デメリット]
  • 漫画の無料作品はそこまで多くない
  • 楽天をあまり使わない人にはメリットが薄い
[向いている人]
楽天ユーザー・楽天経済圏で生活している人に最適。ポイントを効率よく貯めたい・使いたい人におすすめです。

(3)ebookjapan

[特徴]
  • マンガに強いトップクラスの電子書籍サービス
  • 背表紙表示など、漫画好きにうれしい機能もあり
[メリット]
  • 無料漫画が大量にある
  • 初回クーポンの割引率が大きい
  • 毎週のようにポイント還元やセールが開催される
[デメリット]
  • 実用書やビジネス書はやや弱め
  • 総合的な品揃えよりも漫画特化の印象が強い
[向いている人]
漫画中心の人に最もおすすめ。単行本・青年漫画・少女漫画などをよく読む人は、ebookjapanをメインにするとお得です。

(4)コミックシーモア

[特徴]
  • 漫画・ライトジャンル(TL/BL)に強い
  • オリジナル作品や先行配信も豊富
[メリット]
  • 読み放題フル・ライトが選べる
  • 無料作品が多い
  • 独占・先行配信が多く、ここでしか読めない作品がある
[デメリット]
  • アプリのインターフェースは人によって好みが分かれる
  • 総合ジャンルというより漫画寄り
[向いている人]
漫画、TL、BL、ライトノベルを読む人に最適。特に恋愛系・大人向けジャンルをよく読む人にとってはメリットが大きいサービスです。

(5)BookLive!

[特徴]
  • バランスの良いオールジャンル向けサービス
  • 国内老舗ストアで信頼度が高い
[メリット]
  • セール頻度が高く、クーポンも配布されやすい
  • アプリがとても使いやすいと評判
  • 漫画・小説・実用書などジャンルが広い
[デメリット]
  • 初回クーポンはあるが、他社ほどのインパクトはない場合も
  • 特定ジャンル特化ではない分、「ここが最強」という特徴は少なめ
[向いている人]
ジャンル問わずいろいろ読みたい人向け。アプリの使いやすさ重視で選びたい人にも合っています。

(6)DMMブックス

[特徴]
  • 圧倒的な初回割引が魅力のサービス
  • 漫画・ラノベ・アダルト系に強い印象
[メリット]
  • 初回70%OFFなど非常に強力な割引がある
  • 人気作品も安く買えることが多い
  • セール時はさらに安く、まとめ買い向き
[デメリット]
    • アプリは改善途中で、読み心地に好みが分かれる
    • 総合ストアだが、イメージ的には漫画・ラノベ寄り
[向いている人]
「とにかく安く買いたい」すべての人におすすめ。特にまとめ買いをしたい人は、初回クーポンを活用すると一気に節約できます。

(7)Kindle Unlimited(読み放題)

[特徴]
  • 月額で対象作品が読み放題になるサブスクサービス
  • Kindleストアと連携して利用する
[メリット]
  • ビジネス書・実用書が強い
  • 雑誌、コミック、ラノベも充実
  • コスパ最強クラスの読み放題
[デメリット]
    • 最新作は対象外のことが多い
    • 漫画だけを大量に読みたい人には物足りない場合も
[向いている人]
月に3~4冊以上読む人は元を取れる可能性が高いです。ビジネス書や実用書を幅広くインプットしたい人に特に向いています。

電子書籍サービスをもっとお得に使うコツ

電子書籍サービスをお得に使えて喜ぶ人

電子書籍サービスを利用するなら、やっぱりお得に利用したいですよね。

そこで電子書籍サービスをお得に利用できる方法を紹介していきます。

セール時期を狙う

年に数回ある大型セール(GW・年末年始・ブラックフライデーなど)が狙い目です。

このタイミングでまとめ買いすると、紙の本よりも大幅に安く手に入ることがあります。

初回クーポンを最大限活用

以下の電子書籍サービスは初回特典が強力です。

  • ebookjapan
  • DMMブックス
  • BookLive!

初回でまとめ買いすると大幅節約が可能なので、欲しい作品リストを作っておき、一気に購入するのがおすすめです。

専用端末の利用も検討する

Kindle端末など専用の端末には、それなりの利点があります。

  • 目に優しい電子ペーパーを採用
  • 通知が来ないので読書に集中できる
  • バッテリー持ちが良く、長時間読める

読書量が多い人は、スマホではなく専用端末を1台持っておくと快適です。

サービスの併用

電子書籍サービスは、1つに絞る必要はありません。

例えば以下のように、ジャンルや目的に応じて使い分けると、価格面もラインナップ面も両立しやすくなります。

  • 漫画:ebookjapan
  • ビジネス書:Kindle Unlimited
  • ポイント還元:楽天Kobo

電子書籍サービスに関するQ&A

電子書籍サービスに対する疑問のイメージ

電子書籍のほうが安い?
定価は紙より多少安くなることが多いですが、クーポン・セールを活用することで紙より大幅に安く買えることが非常に多いです。
購入した本はずっと読める?
基本的には、同じアカウントを使い続ける限り、購入した本はいつでも読めます。
ただしサービス終了時の対応は各社で異なるため、重要な本は複数サービスで保有しておくと安心です。
乗り換えるのは簡単?
電子書籍はサービス間で本を移動することはできません。
そのため、無理にすべて乗り換えるのではなく、複数サービスを併用するのがおすすめです。
オフラインでも読める?
多くのサービスでは、事前にダウンロードしておけばオフラインでも読めます。
通勤・通学中や旅行先など、通信環境が不安定な場所でも安心です。

まとめ

電子書籍サービスは、目的に応じて最適な選択肢が変わります。

  • 「漫画中心」:ebookjapan、コミックシーモア
  • 「安さ重視」:DMMブックス
  • 「総合派」:Kindle、楽天Kobo
  • 「読み放題」:Kindle Unlimited

どの電子書籍サービスにするか迷ったら、この記事で紹介した「目的別おすすめ3選」から選べば、まず大きな失敗はしないで済むと思います。

最初はお得な初回クーポンを使って、気軽に電子書籍デビューしてみてください。

自分に合ったサービスが見つかれば、読書のペースも、楽しさもきっと変わるはずです。